中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
◎企画観光部長(松尾邦洋) 地域振興担当の地域おこし協力隊が、日頃の活動や地域のイベント情報、観光案内等の情報発信を現在行っています。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 地域振興担当の地域おこし協力隊が、日頃の活動や地域のイベント情報、観光案内等の情報発信を現在行っています。
次に、(2)は市の公式LINEの機能追加でございますが、利用者が関心のある情報項目などを事前登録すれば、子育てやイベント情報のほか、ごみや資源物の収集日の情報などを個別に受け取ることができるセグメント配信を行っているところでございます。
さらに、リピーターを増やす取組みといたしまして、手帳にシールやスタンプを集め、お買い物特典を受けたり、メールで博覧会・イベント情報を受けることができるなかはく手帳を製作いたしました。このなかはく手帳は、現在、約1,700名を超える方が登録して利用されています。
コロナの状況に応じた施設の利用方法やイベント情報、LINEを通して大雨警報等の気象情報や避難状況などの災害情報を随時発信してまいります。
また、現在、開館1周年を迎え、利用者を対象にアンケートを取っていますが、このアンケート結果を踏まえ、より一層、利用者の読書や学習ニーズに対する蔵書の充実を図るとともに、広報媒体を通じてイベント情報の発信にも力を入れ、多くの市民が集い、交流できる、居心地のよい滞在型の図書館として、利用の促進に努めてまいります。
総務費では、モバイルメッセンジャーアプリ、LINEを活用して、コロナ関連情報や市のイベント情報など、市公式ウェブサイトと連携した情報発信環境を整備するための経費385万7,000円、新型コロナウイルス感染症の影響により大きく変化した人流の全体像を分析するための経費244万2,000円、移住・定住の促進を図るため、市営住宅の1棟をお試し移住施設として改修する経費275万3,000円、令和4年1月から国
二つ目は、郵便集配ポストとの連携で、市内には221基のポストがあり、小さな赤い情報基地として、観光やイベント情報及び防犯情報などスマートフォン向けのQRコードの設置、いかがですか。 ○副議長(木ノ下素信) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 郵便集配ポスト、いわゆるポストへの情報などの貼り付けにつきましても、これについては、貼る際の規定があり、ということでした。
さらに、イベント情報の市ホームページの掲載や公共施設内へのポスターの掲示、公式SNSでの発信や情報発信コーナーでのPRチラシの配布など、あらゆる機会を通じ、商店街の魅力を発信しています。特に現在コロナ禍の消費喚起イベントにつきましては、市や商店街、関係団体等がお互いに協力をし、知恵を出し合って取り組むことが重要と考えています。
今後とも長寿命化工事による施設維持を図る中で、利用者が快適に利用できる施設を目指していくとともに、競技団体や経済団体との連携を強化し、大規模なスポーツ等のイベント情報の発信力強化、観戦客などへの飲食、物販ブースの出店などの取組を行うことにより、スポーツ施設としての価値を高めていくよう努めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の大洲総合運動公園の活用についてでございます。
今後とも長寿命化工事による施設維持を図る中で、利用者が快適に利用できる施設を目指していくとともに、競技団体や経済団体との連携を強化し、大規模なスポーツ等のイベント情報の発信力強化、観戦客などへの飲食、物販ブースの出店などの取組を行うことにより、スポーツ施設としての価値を高めていくよう努めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の大洲総合運動公園の活用についてでございます。
各団体のイベントの参加者の方にも、イベント時にこの市の登録制度の内容を御案内して、市に登録をしませんかというお誘いをして、登録していただいた方にはイベント情報等を提供していきたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 大内議員。
まず、なかつメールの構築にあたり、防災情報だけではなくさまざまな情報の発信に活用ができるよう、不審者や詐欺被害などの防犯情報、食中毒や新型コロナ感染隔離などの健康情報、市で開催するイベント情報、その他のお知らせしたい情報など全部で5つのジャンルで配信を行っています。
市民ボランティアに対応いただいた部分につきましては、外国人の集計はございませんが、常設、臨時と合わせて月間で1万6,406人、外国人については集計できている範囲で3,804人に対しまして、観光案内やイベント情報の提供等を行ったところです。
市民ボランティアに対応いただいた部分につきましては、外国人の集計はございませんが、常設、臨時と合わせて月間で1万6,406人、外国人については集計できている範囲で3,804人に対しまして、観光案内やイベント情報の提供等を行ったところです。
中津市では、昨年開催しました企業合同就職面接会や学生のための企業説明会などのイベント情報を掲載したところであります。今後も地方就職を考える若年層への情報提供に今後も努めていきたいと考えています。以上です。 ○副議長(相良卓紀) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) さまざまそういうものを含めてしっかり取り組みを進めていただきたいと思います。以上で終わります。
引き続き、本会議において、庁内の横断的な施策についての検討や、庁内各課の行うイベント情報の共有、イベント間でのコラボレーションの検討などを行い、さらなる文化芸術を生かしたまちづくりの推進に努めてまいります。 ○副議長(宮邉和弘) 穴見議員。 ○1番(穴見憲昭) はい、ありがとうございます。
引き続き、本会議において、庁内の横断的な施策についての検討や、庁内各課の行うイベント情報の共有、イベント間でのコラボレーションの検討などを行い、さらなる文化芸術を生かしたまちづくりの推進に努めてまいります。 ○副議長(宮邉和弘) 穴見議員。 ○1番(穴見憲昭) はい、ありがとうございます。
ほかにも、OBSラジオやFM大分と委託契約を結び、毎月国東市内のイベント情報を放送していますし、今年度初の試みとして、県下トップクラスの子育て環境や移住定住施策の内容を大分合同新聞に全面広告をさせていただきました。
また、文化祭の会期中、市内外から訪れる皆さんに本市の国民文化祭・障害者芸術文化祭を丸ごと楽しんでいただくことができるよう、大分の観光イベント情報や食の情報も盛り込んだガイドブックを作成し、中心部の商店街等に設置する5カ所の情報発信拠点などで配布することとしておりまして、子供からお年寄りまで、障害のある方もない方も誰もが参加し、楽しむことができるよう取り組んでまいります。
また、文化祭の会期中、市内外から訪れる皆さんに本市の国民文化祭・障害者芸術文化祭を丸ごと楽しんでいただくことができるよう、大分の観光イベント情報や食の情報も盛り込んだガイドブックを作成し、中心部の商店街等に設置する5カ所の情報発信拠点などで配布することとしておりまして、子供からお年寄りまで、障害のある方もない方も誰もが参加し、楽しむことができるよう取り組んでまいります。